ニキビ跡を改善してもっと美肌に♪ニキビとニキビ跡のための正しいスキンケア方法

つらいニキビ跡は、正しいスキンケアや治療で改善

 

「がんばってニキビを治したのに、肌に残ってしまったニキビ跡のせいでちっともきれいに見えない・・・。」

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

ニキビ跡って本当にやっかいですよね。
ニキビは正しいケアと生活習慣の見直しで時間とともに軽快していきますが、ニキビ跡はニキビそのものより長くしぶとく肌に残りつづけるため、多くの女性の悩みの種となっています。

 

しかし、そこで、焦ってはいけません。
いろんなニキビケア用品を試してみたり、不必要に肌を触ってしまったり・・・良かれと思ってやっていたことが、実はニキビ跡がなかなか治らない原因になってしまうこともあるのです。

 

「ターンオーバー」に合わせ、ゆっくり時間をかけることがいちばんの近道かも

 

あなたは「ターンオーバー」という言葉を聞いたことがありますか?
これは、お肌の生まれ変わりのサイクルのこと。

 

古くなった皮膚の表面が自然とはがれ落ち、あたらしい皮膚が表に表われる周期なのです。
つまり、肌に刺激の強いピーリングなどの方法以外では、目に見えて結果が現れてくるには、約90日間という時間が必要ということなのです。

 

ですから、焦る必要はありません。
諦めず、自宅で間違いのないケアを続けて行くことで、少しずつ効果が現れてくるはず。

 

今回は、ニキビ跡の種類や原因と、安心安全なケア方法をまとめてご紹介します!

 

あなたはどのタイプ?ニキビ跡の種類を知って、適切なケアを!

 

じつは、ニキビ跡には、「3つのタイプ」がありました。
まずは、自分がどのタイプなのかを知ることが大切。
なぜなら、タイプによって、ケアの方法や、とるべき行動がちがうからなのです。

 

今まで、「自己流でスキンケアしてきたけれど、よくならない!」という方は、ぜひここから始めましょう!

 

肌荒れ、吹き出物のような赤みが目立つ……「炎症タイプ」

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

赤みが目立ち、痛々しそうに見えるために、一見ひどいニキビ跡に見えるこの「炎症タイプ」
じつは、このあと紹介するほかのタイプのニキビ跡にくらべ、治りやすいといわれています。

 

この「赤み」は、ずばり炎症。

 

肌の免疫細胞がニキビの原因であるアクネ菌と戦ってくれている証拠なのです。
アクネ菌がやっつけられていけば、炎症は徐々におさまっていくはず。
ですから、ニキビができたあと、治っていく過程で赤みが残ることはある意味仕方がありません。

 

しかし、この炎症が長くつづいてしまうと、この赤みが肌の上に残ってしまいます。
そしてこの赤みが次の段階、「色素沈着タイプ」に進化してしまうと、やっかいなことになってしまうのです。

 

ニキビがシミ、黒ずみに…!?「色素沈着タイプ」

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

赤かったニキビ跡がそのままになっていると、今度は茶色や紫がかった褐色に変化してしまいます。
炎症により皮膚は肌内部を守るためにメラニンを放出。
シミとして肌に残ってしまう、というわけなのです。

 

赤みのうちは、炎症がおさまれば自然と肌はふつうの状態に戻りますが、シミになってしまうと大変です。
ですから、まずは赤みの段階でやさしくケアしてあげることが何よりも大切になってきます。
また、色素沈着にはメラニンが関わっているため、紫外線ケアも必要です。

 

軽快までは、およそ半年ほどの時間がかかり、気長なケアが必要といえるでしょう。

 

肌に凸凹が……「クレータータイプ」

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

肌に強い炎症が長期間つづいたり、ニキビをいじったり潰したりしていると、肌が凸凹の「クレーター状」になってしまうことがあります。

 

赤みがある程度のニキビ後は、皮膚科を受診しても保険診療とならないことがほとんどですが、炎症を抑える抗生剤などの処方を保険診療で受けることができます。

 

現状では、服薬や、セルフケアやサプリメントなどの活用では、多少の軽快はあっても、完治は難しいといわれています。
フラットな元の状態の肌に近づけるためには自費診療のレーザー治療が必要になってくるため、治療費が高額に。

 

 

 

実際はこれらのさまざまなタイプのニキビ跡が一緒にできてしまうことも多く、ニキビ跡を改善するのには時間がかかります。
特に「クレータータイプ」まで炎症が進行してしまうと、完治はぐっと難しくなってしまいます……。

 

ですから、一番のポイントは、「ニキビ跡そのものをつくらない」ことなのです。
今、すでにニキビ跡がある方も、まずは「これ以上ニキビ跡を増やさないこと」が肝心!

 

ニキビ跡を予防するために。ニキビができたらやってはいけないこと5つ!

 

では、具体的に、ニキビ跡を残さないために、ニキビの段階でやってはいけないことを紹介します。
ふだんの自分のスキンケア方法や生活習慣と照らし合わせてみてくださいね。

 

1.) ニキビを潰す、不必要にいじる

 

これは言うまでもなくNG!です。

 

潰して中身を押し出して治してしまいたい!と思っても、ここはぐっとがまん。
自然に炎症が治まるまで、そっとしておきましょう。
ニキビに髪の毛などがこすれるのもできるだけ避けるほうが良いでしょう。
とにかく刺激を与えないことが第一です。

 

2.) 殺菌作用の強い洗顔料を使う

 

ニキビの原因であるアクネ菌をやっつけようと殺菌成分のたっぷり入った洗顔を使うのは、じつは危険かもしれません。
炎症が起きている肌は、ふだんよりもずっと敏感な状態。
そこに強い洗浄力や殺菌力のある洗顔料は刺激が強すぎ、さらなる炎症を招いてしまうおそれが。
逆に、ニキビのときには、いつもよりやさしい洗顔料を選ぶくらいのほうが良いのですね。

 

 

3.) 日に何度も洗顔する・ごしごしと洗う

 

ニキビを悪化させないために、余分な皮脂を洗い流そうと朝・晩と複数回洗っていませんか?
その際、ついごしごしと肌を手でこすってしまっていませんか?

 

皮脂は、悪者ではありません。
肌の表面を外部の刺激から守るために分泌されているのです。
つまり、皮脂がたくさん出るのは、肌が炎症を起こしているからなのです。
炎症が治まり、肌が落ち着いてくれば、自然と皮脂は減っていきます。

 

ごしごしと洗顔してしまうと、肌の表面には、見えない無数の傷がつき、傷ついた表皮がはがれてしまいます。
敏感な肌がさらに乾燥→炎症してしまうため、洗顔料はよく泡立て、手ではなく泡で洗うようにしましょう。

 

夜、洗顔料を使うなら、朝はぬるま湯で充分です。
朝の肌には、せっけんや洗顔料を使わなければ落ちないような汚れはついていないはずです。

 

4.) 熱いお湯で洗顔する

 

油汚れのついた食器を想像してください。
熱めのお湯で洗うと、油がすっきりと落ちますよね。

 

肌のうえでも、同じことが起こっています。
熱いお湯で洗顔すると、それだけで肌を守る皮脂がごっそりと流れていってしまうのです。
体温よりもすこしぬるめの温度で洗顔することで、刺激を減らすことができます。

 

5.) 睡眠不足・栄養バランスの偏った食事

 

睡眠不足や偏った食事がつづけば、肌は内側から元気を失っていきます。

 

免疫力の下がった体内ではアクネ菌の繁殖がおさえきれません。
その結果、炎症による赤みが長引き、色素沈着やクレーター化を招いてしまうのです。
しっかりと睡眠時間を確保して、できるだけ栄養バランスの良い食事を心がけます。
もし、食事を整えることが難しければ、サプリメントなどを活用することもオススメです。

 

ニキビ跡ができてしまったら。「炎症」をおさえ、美容成分も配合されたニキビ跡ケア化粧品を使おう!

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

どれだけ気を付けていても、ニキビ跡ができてしまいやすい肌質の方はいらっしゃいます。
また、できるだけ早く、赤みをなくしたい!きれいな肌に戻りたい!という場合には、ニキビ跡のためのスキンケア用品が◎!

 

では、いったいどんな成分が配合されたものを選べばよいのでしょうか?

 

「炎症をおさえる効果」…グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)

 

ニキビケアに最適な成分として有名なのが、グリチルリチン酸2Kです。(別名グリチルリチン酸ジカリウム)
炎症反応やアレルギー反応をおさえるなど、まるでステロイドに似たはたらきをしますが、副作用がないため安心して使うことができます。
肌を清潔に保ち、ニキビを予防、改善してくれる、まさにニキビ肌のための成分といえるでしょう。

 

「敏感肌を改善するための保湿効果」…コラーゲン、セラミド

 

ニキビケアで、じつはもっとも大切といっても過言ではないのが「保湿」です。

 

肌表面が傷ついたニキビ肌では、内部の水分がどんどん外へ逃げてしまい、乾燥が加速。
足りない水分をおぎなうため油分が過剰に分泌され、皮脂腺が詰まり、新たなニキビができてしまいます。
保湿するとニキビができやすい、というのは誤解なんですね。

 

肌をしっかりうるおすコラーゲンや、水分を内部に抱え込むセラミド入りのアイテムを選びましょう!

 

「色素沈着を改善するための美白効果」……プラセンタ

 

プラセンタには、大きな3つの美白効果が期待できます。

    メラニン色素の過剰な生産を阻止!
    メラニン色素が肌のうえで黒化するのを予防!
    新陳代謝を活発にし、メラニン色素を排出!

ニキビ跡によるシミや黒ずみにぴったりの成分なのです。
さらに、プラセンタがすぐれているのは、肌へのやさしさ。
美白成分には刺激がつよく、弱った肌にはぴりぴりと感じられるものが多くあります。
プラセンタは刺激が少なく、ニキビ跡ケアにも安心して使用することができます。

 

代謝をうながすため、生理前にできる嫌なニキビや、赤くなった炎症ニキビにも効果を発揮します。

 

 

 

これらの美容成分がたっぷり含まれたニキビ跡専用美容液が、パルクレールです。

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

薬用成分・美容成分がたっぷりと配合されており、同時に無添加で肌への刺激がカットされている優秀なアイテムですね。

 

化粧水、乳液、クリーム、美容液、化粧下地がこれひとつでまかなえるオールインワンタイプなのも、ニキビ肌にはぴったりなのです。
複数のアイテムを重ねづけするということは、それだけ肌を触らなければならないということ。
オールインワンなら、ニキビやニキビ跡への接触を最小限で済ませることができます。

 

ボディのニキビ跡、じつは原因がちがうかも?気になる背中や二の腕は?

ニキビができるのは、顔だけではありませんよね。
特に気にされる方が多いのが、背中です。

 

背中は、薄着になる夏場はもちろん、ドレスなどを着用すると非常に目立ってしまいます。
この悩ましい「背中ニキビ」の原因は、アクネ菌ではありません。

 

背中のニキビはカビのせい!?治療方法は?

背中のニキビの原因は、マラセチア真菌というカビの一種です。

 

病院から処方される抗真菌剤を1〜2か月服用し、治療するのが最も一般的。
ほかにも、ピーリング効果のある塗り薬などでも治療が可能ですので、背中ニキビに悩んでいるなら、まずは病院に相談を。

 

背中は自分から見えず、顔のニキビとちがいかゆみや不快感が少ないことから、なかなかニキビができていることに気付けません。
気付いたときにはすでに跡になっていた…ということが多いのです。

 

クレーターになってしまうと、顔のニキビ跡と同じく、化粧品や飲み薬では改善が難しくなります。
そうなるまえに、早めのケアを!

 

二の腕のザラザラ、ブツブツ…じつはニキビじゃない、毛孔角化症(毛孔苔癬)

 

見た目が似ているのでニキビと混同されがちな二の腕のブツブツ。
その質感から「サメ肌」と呼ばれることも。

 

これは毛孔角化症(毛孔苔癬)といい、ニキビとは異なります。
毛穴に溜まった角質が皮膚上に盛り上がり、ザラザラとした肌になってしまうようです。

 

健康上は問題がなく、30代以降に自然治癒する人が多いのも特徴。
気になる方は、ニキビケアとは対処法が異なるので注意を。

 

自宅でできるケアとしては、尿素入りのクリームなどで厚くなった角質を落とし、肌をなめらかに整えます。

 

それでもダメなら!皮膚科やエステで、専門家によるケアを

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

ニキビ跡が悪化してしまい、自宅でのケアに限界があるなら、皮膚科でレーザー治療を受けるという手もあります。
自費診療のレーザー治療は、確かな効果が見込める半面、リスクもともないます。
まずは、信頼のおける、ニキビ跡のケアに力を入れたクリニックや皮膚科を探すところからはじめましょう。

 

レーザー照射によるニキビ跡改善のメリット

なんといっても、レーザーは肌の表面だけでなく、肌の奥深く真皮層に作用します。
クレーター状の肌は、この真皮層が傷つき凹んでしまっています。
真皮層にあるコラーゲンをレーザーで刺激することによって再生。
肌の凸凹が改善されるというわけなんですね。

 

レーザーは病院によっていくつか種類があり、それぞれ特色や費用が変わってきます。
納得がいくまで、医師と話し合うことが大切です。

 

レーザー照射によるリスク・デメリット

レーザーによる治療は真皮層にまで届きます。
これは、レーザーにより、肌に小さな穴をあけているからなのです。
小さくても穴があくことに変わりはなく、個人差がありますがひとによってはかなりの痛みを感じることも。

 

また、施術からしばらくは、施術前よりも肌が刺激により赤く炎症します。
レーザーの種類によっては、施術後、ふだんの状態に戻るまでのあいだ、化粧ができないことも。

 

治療費も自費診療のため高額になります。
レーザー治療1回で20,000円〜150,000円、1回では効果が薄く、1年〜2年通い、総額で少なくとも500,000円〜15,000,000円ほどみておく必要があります。

 

ピーリングなど、できるだけ肌やお財布に負担の少ない治療と組み合わせつつ、リスクを理解したうえで自分に合ったプランを練ることが大切です。

 

気にしすぎないことも大切!ニキビ跡に負けずに、楽しい毎日を♪

 

ニキビ跡改善スキンケア

 

正しいスキンケアを実践するうちにかなり改善されてきましたが、わたしも長年ニキビに悩まされてきました。
ときには、人の目が気になりすぎて、仕事や外出が辛かった時期もあります。

 

しかし、ニキビ跡なんかに負けて、笑顔を失ってしまうことが一番もったいないことだと感じます。
今は、素晴らしいスキンケア用品も、ニキビ跡をカバーする優秀なベースメイクもたくさん発売されています。
そういうアイテムを上手く使いながら、気長に付き合っていけば、ニキビやニキビ跡は良くなっていくはず。

 

ニキビの原因は、アクネ菌や皮脂だけではありません。
ストレスが溜まるとホルモンバランスが崩れて、ニキビとなって表われます。
生活習慣やライフスタイルを整えなければ、同じことの繰り返しになってしまいます。

 

気持ちは前向きに、焦らずゆっくりと!
まずは肌に変化が現われるターンオーバーに合わせて3カ月、ホームケアから始めてみましょう!

 

 

 

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